2014年03月01日

アメリカとの違い

こんばんわ
早速ですが、交通事故後遺症のテレビがやっていた!
アメリカの医療現場についてやっていた!アメリカの医師は、日本の現場がアメリカの15年くらい前やと言っていた!基本的に、その根底にはアメリカは、アメフトという国技により、脳震盪を起こす確率高いスポーツと接する機会も高いのも一因であると記者は言われていた。でも、人の後遺症に国境は関係ないので、これは、TPPで大きく変動する可能性もあると思う。
交通事故では、整骨院に、脳震盪は、道場に接する(脳震盪は起こさせたことは当館ではありませんが) 、リスク管理及び知識は重要であるので、このアメリカの基準は、非常に参考になります。
しかし、私もどんどんこれから、英語勉強して外国から色々教わることが、
新鮮かつ刺激になるなと感じることがある。
特にスポーツ界
昨日やったか、真央ちゃんのドキュメントやってたけど、フィギュアという芸術を備わっているスポーツというのを差し引いても外国のコーチの選手に接する姿勢、教え方は日本人のスポーツではあそこまでソフトになれないと思った。
全日本柔道の指導も指導者もかなり申し分ない素晴らしい方々ですが、日本の柔道界も、外国が強くなっている以上、優秀なコーチ経験あるなら、外国からコーチを招聘しても外国のやり方を見につけられて面白いと思う。
当院も、外国医師や外国の柔道家が、
指導員なら違う視点が見れていいのではとさえ思った。
とりあえず、食わず嫌いせずに柔道から私は始めようと思う。
日本人の柔道しか見なかったが、外国人の日本人対策、外国人同士の試合を!
とりあえず今日昼から暇だったので、世界柔道を見てたらどこの国も日本にする組手前の動作、姿勢さらには組んだ後の動作、姿勢に気づいた!
以外とボーと見るのと真剣に見るのと見えてくるものが違う!
それは、真剣に学ぼうとしているのか
そうでないのか?だろう!
何歳になってもこの気持ちは失っては進歩がないの自分に言い聞かせておきます。

https://www.acrm.org/pdf/TBIDef_Japanese_Feb2011.pdf#search='%E8%BB%BD%E5%BA%A6%E8%84%B3%E6%A9%9F%E8%83%BD%E6%90%8D%E5%82%B7'

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Posted by ヤワラ at 20:57│Comments(0)
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