2014年09月21日

ある危機感

おはようございます。
最近つぐつぐ感じているのが、今の小学生の落ち着きのなさ、指示待ち等ここ20年近く柔道を教えてきましたが将来の日本を危惧するレベルに来ていると思う。
日本国は、子供の体力の低下を危惧して必死になっている。確かにそれはもうずっと前から感じていること。そんなのはむしろ慣れた。
それ以上に深刻なのが子供の集中力のなさ、ケジメのなさ、挨拶できない等の将来、社会で重要となるテーマである。
試合会場にいってもそう、うちの道場だけ取り上げるのではなく中学越えてもオンオフの切り替え、指示待ち等が拝見出来る。
他の習い事ならもっと苦労されていると思う。礼儀を教えてもらおうとする柔道でこれなので、まだ柔道がましと捉えるのが正解な気がする。
じゃどうすれば良いのか?
子供を四六時中見ている保護者の方、またいつも接している学校の先生がどういう教育をされるのか?
これに尽きる。
週二回2時間くらい(週1回もある)で躾をするようにしてますが、毎回心が折れそうなくらいできない時が多い。かなり指導してこのレベルなので、学校の先生、保護者の方もかなり危機感もられた方がよいと思う。
もちろん持たれている方もいるとは思うがどう実行に移すか?です。
学校現場では1年生の終わり頃になっても授業中走り回っている子もいると聞く。静かにしている子がそれを見てどう感じるか?きちんと出来る子もいるでしょうが、朱に交われば赤くなるという子もいると思う。
そんな子が増えればクラスの雰囲気が変わる。つまり頑張ることが恥ずかしいことみたいな雰囲気もなきにしもあらずではないでしょうか?
これが高校生のクラブ活動をする子の激減に通ずると推測する。
柔道教室という礼儀を教える場ではっきり言って昔の柔道教室という場が崩壊しているといっても嘘ではない。自由度の高いスポーツならもっと崩壊しているところ必ずあると思う。学校の先生は、この現状をはっきりと認識されていると思う。
子供を教育するプロである学校の先生が指導されて崩壊しているこの現状。また保護者の方が躾てくれと言われる時もあるけど、自分の子は自分で躾けるものだ。親御さんで躾て親が言いにくい事を他人が言うことで子供は納得する時がある。他人が人の子を躾けるというのはそこだ。はじめから基本的な事を家庭で躾しないで躾するというのとはまるで話が違う。人任せはいかん。
でも冷静にみて明らかに危機感を感じるレベルだ。
これは、国策としてつまり子どもの体力増進の子どもと親の教育という
二本柱で将来の日本を支える子どもを育てる手段を考えてほしい。現場はお手上げ状態だということです。
今でも結構外国の方が日本で働かれているケースが増えた。グローバル結構。ですが日本は将来、市町村が存続の危機にある。他の国からはもっと日本に働きにくる。必ず日本人が自分の条件にあう雇用先を探した場合、母国で働くことができないケースも出る時代もくると感じる。
雇用する方からしたら、仕事ができるなら日本人であろうが、アメリカ人であろうがどこの国の人であっても優秀なら取る。私も一経営者なので同じスタンスだ。
つまり将来、ある仕事をとりにいくのにW杯のような時代がくる、椅子の取り合いだ。
介護、福祉も大事です。それと同時に将来の日本への投資だと考えてこの子ども、保護者の同時教育というところ、それを学校現場でも現場の先生がやりやすくする法整備。
国策としてやって頂きたい。
柔道教室という礼儀を教えるという目的の元の動機づけがある中でも崩壊しているということを政治家の先生方はご理解下さい。


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